法人向け文書電子化サービス

１．スキャン後のデータ活用まで担当営業が「パートナー」として全面サポート

キンコーズの担当営業がお客様とパートナーとして窓口となり、キンコーズ全社の力、さらにはパートナー企業の力を結集しお客様の課題を解決に導きます。
電子化後のデータの保管方法、利用方法だけでなく、紙書類の再生紙へと生かすSDGs活動までサポートいたします。

２．細かな要望にも「当たり前」に応える実績と経験

創業30年以上の実績と経験から、お客様の細かな要望にも当たり前にお応えする基盤を構築しています。

• スキャンしたい資料にホチキス留めの資料が混ざっている
• スキャンしたデータそれぞれに指定した名前を付けてほしい
• データ納品の際、指定したフォルダに格納してほしい
• 紙文書のやり取りは宅配便で行いたい

など、些細なご要望にも誠意をもってお応えします。

３．経験と実績、そして多くのパートナー企業の力であらゆる文書の電子化に対応します

キンコーズの30年の実績と経験による技術、そしてこれまで積み上げてきたパートナー企業との関係性によりあらゆる資料のスキャンに対応します。
古くなって他では断られた資料も、大判の資料も、製本された資料も、キンコーズにご相談ください。

４．ISO/IEC27001取得した安心のスキャン体制

東京虎ノ門に所在するスキャニングセンターで、セキュリティと品質を重視した環境と体制により、紙文書のデータ化・電子化を行います。
人事関連書類や決裁資料などの社外秘の重要書類も安心してお預けください。原本の返却の際、店舗付近の企業様なら配送会社を介さずキンコーズのスタッフが直接原本・データのお届けにあがることも可能です。

資料を探すために
業務効率が低下してしまっている

電子化と合わせてエンタープライズサーチを導入すれば社内資料を横断的に一括検索することができるようになります。
保管されたデータや文書ファイルは自動的にインデックス化されるので、利用者に新たな保管ルールを設ける必要がなく、すぐに活用できます。

安全性の高い
データの保管場所を探している

電子化した文書を共有するための「DirectCloud」。情報漏洩の心配なく、社員ならいつでも・どこからでもアクセスできるので働き方改革の推進につながります。
さらに、ゲストユーザーを登録できるので取引先へのファイル共有にも活用可能です。

不要となった書類を捨てるのではなく、
SDGsの取り組みに活かしたい

電子化した後の書類をただ捨てるだけではもったいない。「紙資源の循環サービス」では電子化後不用となった用紙をキンコーズで仕分け・加工し、封筒や名刺などの商品にしてお渡しします。SDGsの取り組みアピールにも最適なサービスです。